LED電球に切り替えて節約!ただし、「ちらつく」問題が・・・

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LED電球のメリットをまずおさらい

「LED電球」なる商品がお店に並ぶようになって久しいですね。

何か発電の仕組みが変わったのだろうな、ということはわかってもそれが具体的に私たちにどうメリットがあるのか良く分からない、という人は多いと思います。

そこで、LED電球のメリットのおさらいから入りたいと思います。

さて、LED電球ですが店頭の価格を見てみると1個1000円以上、高いものだと3000円近くするものがあります。

これをはじめ見たときにはビックリしたのではないでしょうか。

たかが電球にそんなに払えるか。

これが素直な感想だと思います。しかし、「電球」のトータルのコストを考えると1個1000円という値段でもすぐにペイ(元が取れる)できる値段設定になっているのです。

余り意識しない通常の電気代

普段、電球の一番使用頻度の高い場所はどこでしょうか。

玄関、洗面所、トイレ、廊下、台所、リビング、自分の部屋などが挙げられます。さて、これらの部屋の電球は使い方が微妙に異なっていますね。

点けたり消したりを頻繁にするトイレのようなところもあればほぼ点けっぱなしにする部屋もあります

玄関は、1日に何度か使うこともあるかもしれませんが「利用時間」で考えるとそれほど多い場所ではありませんよね。同じ電気を使う場所であったとしても、その性質は少しずつ異なるのです。

では、リビングで1日8時間くらい使用するとしてそのトータルのコストを比較してみましょう。

普通の電球の場合、この利用方法だとおおむね年間4000円のコストがかかります。

一方で、LED電球の場合、この利用方法だとおおむね年間1000円のコストで済みます。

利用時間が長い部屋の場合、1年間の電気代で3000円の差が生じているのです。

初年度は、3000円のLED電球を購入して収支トントン、2年目からは年間3000円の節約ができるようになります。

これに加えて、電気プランの見直しをすれば1年間で劇的に電気代の節約をすることができるという寸法です。

>>電気料金を3万5千円節約することに成功!プランの見直しは大成功!

通りで、強気の値段設定にしているわけです。(無論、終始トントンだから高くするというだけではないでしょうが)

寿命のコストはどう違うのか

さらに、次に電球の寿命の比較をして見ましょう。電球のパッケージには寿命1000時間とかそういう記載があると思います。

1日8時間の使用の場合、およそ125日(4ヶ月)で寿命を迎えることになるので1年間3回交換するくらいのペースになっているのではないでしょうか。普通の電球は1個100円程度でも手に入るので寿命によるコストは年間300円程度と考えておきましょう。

一方でLED電球の寿命ですが、大体110年くらいと言われています。

基本的には、1度購入したらもう買い換えないでいいものだと考えてよさそうです。なお、今後の技術の進歩によって電気代がさらに低く抑えられるとかそういった機能が追加されたのならば、無論買い替えも視野に入るかと思いますが基本的にずっと交換しないでよいものなのです。

家の電球を全部LEDにしたらお得か

少し極端ですが、確かにお得ではあります。ですが、まだ寿命を迎えていない通常の電球をむりやり交換するのには少し待ったをかけたいです。

先ほどの1日8時間使用するリビングのような例だと、すぐに交換したほうが良いですが例えば1日30分も使用しないトイレのような場所の場合は、電球の寿命が切れるのを待ってから追々買い換えていくというのが良いでしょう。利用時間の長い部屋から切り替えていくのが基本になります。

LED電球のデメリットは

電気代よし、寿命よしでデメリットのなさそうなLED電球ですがそのデメリットは何があるのでしょうか。

私自身が使用して感じたデメリットを述べると、「ちらつく」のが1つあると思います。LED電球を転倒させるとチカチカチカと、明かりがちらつくのです。イメージとしては接触が悪いのかなとかそういう感じの点滅の仕方なのですがどうも安物のLED電球に多く見られる現象のようです。

というのも、LED電球を高額たらしめているのはこの「ちらつき」を制御している部品なのです。

ここが複雑な部品で高額になる。だからLED電球も高額になる。

究極のところ、安物のLED電球はこの制御部品が適当なつくりだったり

そもそも入っていなかったりする。だから安物のLED電球などという地雷商品がまかり通るわけです。なので、LED電球で安物を探そうというのは少し待ってください

少し値がはってもちゃんとしたものを買うのが結局のところ「お得」なのです。気休め程度ですが、店頭で見分ける方法があります。電球の前で指を左右にすばやく動かして残像が見えたらちらつく電球です

なお、他にもちらつく電球かどうかは、ネット上の口コミを参考にして探すと良いと思います。店頭で確認して、ネットで同じ型のLED電球を注文するというのがよろしいでしょう。

もう1点、ちらつきの他に「フリッカー現象」というものもあります。これは安定した電流が流れていないような場所で使うと発生する現象です。例えば、ダイアル式で光度を調整するような明かりとかありますよね。(調光器というのでしょうか。)

そういったところの電球として使うと、このフリッカー現象が起こることがあります。なので、LED電球を購入する際にはそういったところの採用は少し待ってください。まずは、安定的に電流が供給される場所でありかつ利用時間の長いところから買い換えていく。

この方法で、節約を始めてみてください。

なお、LED電球はそこそこ値段のはる物品です。普通に買うだけでなく、他の節約術と組み合わせながら購入されることをオススメします。

 

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