20歳から出来る財テク術!付加年金を利用して将来に投資

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付加年金というものがあります。

これは、20歳から任意で加入することができる年金なのですがこの年金に加入することで、将来、貰える年金を少しだけ増やすことができます。

保険料を沢山納めたら、その分、沢山の年金がもらえるのは当たり前だろうと思われたことでしょう。

付加年金に加入した方が良いと主張する最大の理由は、追加で収めた保険料と、増える保険料を比較すると明らかに加入している側が有利な設計になっているという点なのです。

数字がなければ、有利不利の判断を下すことは出来ないと思いますので具体的な数字で考えて見ましょう。

次のような人を想定します。

あなたが大学生で卒業後普通に就職するとします。あなたが、6月生まれだとしたら20歳の誕生日から大学卒業の年の3月までの約22か月間(6月も含めます)付加年金の保険料を納めることになります。

保険料は月400円です。ですので、合計で8800円納めることになります

さて、あなたが60歳になり、年金を受け取ることができるようになったときこの付加年金として納めた額はいくらになって返ってくるのでしょう。

答えは、1年あたり4400円です。

実は、付加年金はあなたが何か月間付加年金の保険料を納めようとも納めた額が2年で全額戻ってくるように設計されている年金なのです。

ただし、付加年金は1号被保険者しか加入することができませんようするに、会社員や公務員などの厚生年金に加入している人は加入することができず、自営業などの人だけが、加入することができる保険なのです。

先の例では、将来、大学卒業後は就職をして厚生年金に加入する方を想定しました。ですので、学生の間だけしか付加年金に加入することができませんでした。

では、将来自営業で生活をしていく方は最大どれくらい貰えるのでしょうか。

20歳から60歳までの480月、保険料を納めると19万2000円になります。

つまり、60歳になり年金を受給できるようになったならば1年あたり貰える額は9万6000円になります。私は、付加年金は将来の生活の助けとして、非常に効率の良い投資だと思っています。

では、少し別のアプローチで考えて見ましょう。

今、私は将来的に1年あたり9万6千円の年金の増額が見込めるからお得だという話をしました。

ならば、毎月400円を付加年金の保険料で納めるのではなく自分で積立をしたらいいじゃないか。40年定期で考えたら、結構な額になるだろう。と、考える人がいるでしょう。

では、具体的な計算で考えましょう。

20歳から60歳まで毎月400円の積立貯金をしたら、将来いくらになるのでしょう

銀行に預けた際の利率は0.5%としましょう。今日、そんな利子をつけてくれる銀行なんて存在しませんが、気前よく考えます。

すると、月400円で積み立てていった場合、60歳の終わりには80万579円貯まることになります。

確かに、大金です。さて、ここから問題です。

貴方は、その80万579円を毎年少しずつ切り崩していくことになります。

保険に加入していた人は、1年当たり9万6千円の給付を受けることが出来ますので、それと同額のお金を毎年切り崩していくとしましょう。

すると、保険に加入していなかった人は、8.3年でその貯金が尽きることになります。

68.3歳よりも長生きするならば、保険に加入した方がお得

そうでないならば、自分で0.5%の利子をつけてくれる銀行に月400円の積立をしたほうがお得

このような結論になります。

 

しかし、後者はかなり難しい条件だと思います。まず、国内ではそれほどの利子をつけてくれる銀行はありません存在したとしても、一口数万円の積立を条件にしています。つまり、400円ずつの積み立てなどは受け付けていません。

また、海外に目を向けてみてもその場合は円での積立ではなく海外の通貨での積立となりますので為替変動のリスクを考慮しなけばなりません

そして、これが一番大きい理由ですが、この年金は国が保障してくれる年金です。民間の保険とは違い、無くなるリスクを考慮しなくてよいというのは将来設計をする上で非常に大きな意味をもちます。

 

ざっくりとした紹介になりましたが、付加年金は国内で最もリターンの大きい投資先と言えます。既に就職をされている方は残念ながら、利用することができませんが、もし、まだ学生の方がいましたら20歳の誕生日に、是非付加年金を申し込んでみてください。

「貯金先」としては、これ以上もなく魅力的です。

付加年金については日本年金機構にもページが設けられており、簡単にではありますが説明がされています。手続きは、近くの市区町村もしくは町村役場の窓口に備え付けてある申込書から申し込むことが出来ます。

そして、この付加年金の保険料は現金払いが可能です。現金払いが可能ということは、nanacoでの支払いが可能ということです。

つまり、貯金をしながら、さらにクレジットカードでのポイント還元も受けられるということで、その貯めたポイントでふるさと納税をして現金化しつつサービスを受けることができるということになります。

>>2016年の締めにふるさと納税の上限一杯まで利用しよう

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