漢方スタイルとp-one wizはどちらがお得なのかを検証しよう

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普段使うようのカードとしてどちらが優秀?

私は、今現在は漢方スタイルカードを普段使うようのカードにしています。

ですが、去年p-one wizのカードを発行しました。

p-one wizはnanacoにクレジットチャージしたときのポイントが非常にお得なため

今年の頭に国民年金を集中的に納付するために発行したのです。

 

さて、では国民年金を納付し終えた後、p-one wizはお役ゴメンなのでしょうか。

それとも、漢方スタイルカードに変わるだけのポテンシャルを秘めているのでしょうか。

今回はそれを検証していきましょう。

 

基本スペックの確認

漢方スタイルカードの基本スペックを確認しましょう。

漢方スタイルカードは、年会費が1500+消費税

付与ポイントは2000円につき6ポイント

300ポイントにつき1500円分、請求額から引いてくれる。つまり、1.5%のポイント還元とみなせる。

1年間の利用額が66万8000円の場合、翌年1250円分請求額から引いてくれる

1年間の利用額が116万8000円の場合、翌年1750円分請求額から引いてくれる

nanacoへのクレジットチャージは2000円ごとに1ポイント(0.25%還元

これが基本的なスペックです。

漢方スタイルカードはリボ払いに切り替えることで2000円に付き8ポイントを付与してもらえるようにできますが、

リボ払いの場合はその手数料が発生するため、全くお得じゃないのでリボは利用しないものとします。

 

p-one wizの基本スペックを確認しましょう。

p-one wizは、年会費が無料

付与ポイントは1000円につき1ポイント

100ポイントにつき500円分のTポイントと交換できる。Tポイントは1ポイント=1円とみなせる。

つまり、0.5%還元とみなせる。

買い物ごとに請求額から1%OFFされる。あわせて1.5%還元とみなせる

nanacoへのクレジットチャージは1%OFFの対象にはならないが、1000円ごとに1ポイント(0.5%還元

(2016年3月4日加筆)

nanacoへのクレジットチャージも現在のところ1%OFFの対象になるようです!すごい!

 

還元率は同じだが

さて、両方共還元率が1.5%とみなせるが微妙に性質が異なります。

漢方スタイルカードは2000円毎にポイント付与

p-one wizは1000円ごとにポイント付与です。

ということは、例えば15000円を1ヶ月の間に利用したとすると

漢方スタイルカードだと14000円を超える部分については、ポイント還元の対象になりませんが

p-one wizだと全てポイント還元の対象になります。

つまり、p-one wizの方が貰えるポイントのロスが少ないです。

(ただし、ロス1%OFFの対象になる額についてはロスが大きいとも言えるので一概には言えないです)

 

また、非常に細かい話ですが

p-one wizでの1%OFFとポイント付与の計算は、まず1%OFFをしてその後の額について

ポイントの付与を行います。なので、厳密に言えば1.5%よりも少し付与率は下がるのです。

1.495%の還元率と考えたほうが正確ですが、ここまで細かいと余り意味を持っていないようにも思えます。

気になる方は覚えていたほうが良いかもしれません。

 

年会費の考え方

とすると、決め手は年会費の考え方になるでしょうか。

漢方スタイルカードの年会費は1500円+消費税です。

消費税は10%として考えると、年会費1650円となります。

一方でp-one wizは年会費無料です。

これは勝負ありか、と考えるのはまだ早いです。

漢方スタイルカードは1年間の利用分に応じて翌年に、現金での割引プレゼントがあるからです。

1年間の利用額が66万8000円の場合、翌年1250円分請求額から引いてくれる

1年間の利用額が116万8000円の場合、翌年1750円分請求額から引いてくれる

ということは、66万8000円以上を使う場合は年会費は実質400円

116万8000円以上を使う場合は、年会費は実質発生せず100円のプレゼントが貰えるという計算になります。

 

普段使う場合1年間の利用料はどのくらいか

これは各人の家計簿によるでしょう。

ただ、私の場合ですが1年間に100万円以上も使うことはありません。

私の場合は、実家ぐらしで家には現金で家賃、電気、ガス、水道、食事代を入れています。

他の通信費や昼食代などは自分で出していますが、それがせいぜい月6万円程度(多めに見積もって)

定期代が1年間で8万1000円ちょっと。

合計すると80万1000円程度になります。

例えば、あなたが一人暮らしをしていて水道代や、電気代などをクレジットカード支払いにした場合

それらの固定費が1ヶ月あたり3万1000円以上だとすると、116万8000円を超えて

年会費が実質発生せず、100円のプレゼントが貰えるという計算になります。

ただ、電気代や、水道代は銀行引き落としにした場合などがお得な場合もありますし

そういった固定費の支払いに強いクレジットカードもあります。

漢方スタイルカードは、それらと比べてそれほど強いカードとは言えませんので

毎月、それほどの固定費が発生しているのであれば別のカードを検討するもの一興です。

 

総括すると

総括すると、漢方スタイルカードよりもp-one wizの方がお得ということになります。

改悪前の漢方スタイルカードは還元率が1.75%で、

1年間の利用額に対するプレゼントの額も多く、使うほどにお得なカードであるというのが定説でした。

 

ですが、度重なる改悪の結果、新進気鋭のクレジットカードであるp-one wizに

早くも抜き去られた感は否めません。

 

「今年利用するカードに迷っている」

「そろそろ国民年金の追納をしたい」という人はp-one wizを選択して集中的に支払うのが

現状、一番かしこい選択になります。

 

普段使う用に困っている方は、p-one wizを発行して半年使った後で

別のカードを検討してみるのも良いでしょう。

 

ポイントでお小遣い稼ぎ|ポイントタウン

こちらのサイトから、p-one wizカードを発行すると

9万8000ポイント(4900円相等)が付与されます。

 

p-one wizの正しい使い方については、以下の記事を参考にしてください。

 

p-one wizで貯めたTポイントの使い道については、以下の記事を参考にしてください。

 

 

 

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