新生活に向けて定期を一番お得に買う方法まとめ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

どうせ買わなければいけないのだから一番安く済ませよう

学生にしても、社会人にしても

電車の定期は購入しなければいけないものです。

今後、定期的に発生する支出なのですから、

できるだけ安く済ませる方法を抑えておく必要があるでしょう。

定期はどの期間で購入するのが一番得なのか

定期は1ヶ月、3ヶ月、6ヶ月の期間で購入することになります。

では、定期はどの期間で購入するのが一番得なのでしょうか。

例として大久保から東京への通勤定期を考えて見ましょう。

1ヶ月定期だと6,460円

3ヶ月定期だと18,410円(6,460×3=19,380円)

6ヶ月定期だと31,020円(6,460×6=38,760円)

さて、1ヶ月定期を3回、6回購入するときと比べて値引率を見ると

1ヶ月定期 値引率0%

3ヶ月定期 値引率5%

6ヶ月定期 値引率20%

これを見ると、一目瞭然なのですが

定期は6ヶ月定期で買うのが一番お得になります。

3ヶ月定期と6ヶ月定期に余りにも大きな開きがあることに少し

驚きはありますが、長い期間の定期の方がその分値引をしてもらえる

というのは納得のできる話だと思います。

 

ここで気になるのは、1ヶ月のうちに鉄道を余り使わないという人の場合です。

 

例えば、通学定期を購入する際に受ける講義を上手く調整して

週に2回にすることができたとします。

その場合、そもそも定期を購入するのは得なのか?

例えば、回数券などを購入するほうが得なのではないか?という疑問です。

 

先ほどの大久保-東京の区間で考えて見ましょう。

片道216円ですから、往復で432円ですね。

1ヶ月定期だと14日分(1ヶ月間に14日)

3ヶ月定期だと42日分(1ヶ月間に14日)

6ヶ月定期だと71日分(1ヶ月間に12日)

その期間の定期を買う代わりに往復の切符を購入した場合、

上記のようになります。

1ヶ月定期の場合は、1ヶ月の間に14日鉄道を使うのであれば

定期代の元が取れるというように見ます。

1ヶ月を4週間と見積もると、

週に3日以上使うのであれば定期を購入したほうが得という事になります。

 

 

次に、気になるのは回数券の存在です。

回数券は10枚購入すると1枚余分に貰えますので、

実質、9.1%の得になるのですがこれと定期の購入を比較するとどうなるのでしょうか。

要するに、往復で432円だったのが393円になると考えれば良い訳です

そうすると

1ヶ月定期だと16日分(1ヶ月間に16日)

3ヶ月定期だと46日分(1ヶ月間に15日)

6ヶ月定期だと78日分(1ヶ月間に13日)

となるわけです。

すると、1ヶ月定期を購入する場合は

1ヶ月を4週間とみなすと、週に4日以上使うのであれば

定期を購入したほうが良いということになります。

6ヶ月定期の場合ですと、週に3日以上使うのであれば

定期を購入したほうが良いということになります。

 

総括すると、鉄道を使うのが

週に2日以下なのであれば回数券を購入したほうが良い。

週に3日以上使うのであれば6ヶ月定期を購入したほうが良い。

ということになります。

 

購入の仕方はどうするべきか?

さて、長々と書き進めた挙句、6月定期を購入するのが

一番お得であるという何とも当たり前の結果になってしまいました。

では、次のステップに進みます。

定期をどのように購入するかを検討しましょう。

というのも、定期は現金以外にもクレジットカードで購入することができます。

そしてこの場合、クレジットカードのポイントを溜めることができるのです。

 

また、鉄道系のクレジットカードというものがあり、

定期の購入、切符を購入するのにクレジットカードを使った場合

付与されるポイントが優遇されるというものもあります。

 

それらを総括して一番得なのは、どのカードで購入するのが一番得なのかを検討しましょう

 

さて、クレジットカードの検討に入る前に

東京で暮らすのであればSuicaとPasmoのどちらを持つべきかを

検討することになると思います。

 

SuicaやPasmoは定期として使うことができるのは勿論

予めチャージをしておくとメリットとして

・鉄道に乗るときに切符を購入するために券売機に並ぶ必要が無くなる。

・乗り越し清算を改札口で自動的に計算してくれる。

・定期で行ける区間は定期で、乗り越した分をチャージした分から自動的に清算してくれる。

といったメリットがあります。

また、チャージしたお金で買い物もできますので

普段利用する店によっては、Suica1枚あれば、財布を持ち歩く必要すら無くなる

非常に利便性の高いサービスです。

 

さて、Suica系で購入を検討するのであればこの2つは知っておくと良いでしょう。

bic_suica

view_suica

 

ビックカメラSuicaは

こちらでも触れていますが、suicaとしての機能の他にビックカメラでの買い物で優遇を受けることができます。

ただ、ビックsuicaの弱点として、定期としての機能をもたせることができないということです。

また、ビックSuicaは通常のポイント還元率は0.5%で、切符の購入、定期の購入だけ1.5%の還元率になります

1.5%は還元率としてはこのブログで定めている最低ラインです。

また、1年間に1回でもビックカメラを利用したら翌年の年会費が無料になります。

ですが、1度も利用しなかった場合は年会費が477円(税抜き)が発生しますので注意です。

 

View Suicaは定期としての機能を持たせる事はできて、他の還元率などはビックsuicaと同レベルです。

どうしても定期とクレジットカードの機能をまとめたいという人は使っても良いかもしれません。

 

まとめると、suicaの機能を持たせたクレジットカードを利用しようとすると

考慮に値するのはこの2枚のうちどちらかなのですが、クレジットカード本来としての

還元率の魅力が無さ過ぎる。

だが、用途を限定しその用途で使い倒すことでお得に利用することができる。

発行するならビックSuicaが良い。ただし、ビックカメラを利用しない人には魅力が無いので発行する必要は無い

ビックカメラを利用する人は、このカードに2万円をクレジットチャージの設定をしておき、

Suicaで買い物をするようにすると、ビックカメラのポイント還元率が現金の場合と同様になり、

チャージした分の1.5%還元を受けることができる

 

さて、他にはどのような選択肢があるかというと普通の高還元率カードを使うことが挙げられます

例えば、このブログでは

p-one-wiz6

p-one wizを一押しのカードとして挙げています。

p-one wizは、まず買い物のたびに請求額から1%OFFを受けることができます。

また、発行から半年間は1.5%のポイント還元(半年以降は0.5%)を受けることができるので

ほぼ1.5%の還元率で使うことができます。

先ほど紹介した鉄道系のsuicaではsuicaへのチャージやクレジットカードの購入に限り1.5%の還元となりますが、

ビックカメラを除く店での買い物では0.5%の還元しか受けることができませんでした。

 

さてp-one wizのカードは特別鉄道系のカードというわけではありませんが

クレジットカードで定期を購入してもオートチャージをしても

1.5%の還元を受けることができます。

利用するクレジットカードを集中させるという点、ポイントを集中させるという点でも

この1枚でやりくりをしても何も問題ありません。

 

私がビックsuicaとp-one wizは2枚平行で使っているのは

私の家の近所にビックカメラがあり利用する頻度が多いということと、

オートチャージ機能を利用するためです。

 

 

鉄道系のクレジットカードは買い物に向いているものは極端に少ない

この一言に尽きます。

結局、定期を購入するにしても高還元率カードで購入するのが一番ということになります。

 

まとめると次のように持つと良いでしょう。

1.suica定期は記名式のsuicaを持ち、購入はp-one wizなどの高還元率カードで購入する。

2.ビックsuicaカードを別に発行しておく。

3.そのsuicaとビックsuicaをviewアルッテでリンクをさせる。(オートチャージの設定をする)

 

この手順で良いでしょう。

ビックsuicaには基本的にはsuicaとしての機能は求めません。

少しお得なビックカメラのポイントカードとしてしか使いません

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*