FGOイベント「虚月館殺人事件」の犯人予想など

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期間限定のイベント「虚月館殺人事件」には、プレイヤーが犯人だと思う人物に投票をして当てようという試みがある。折角なので、ビシッと当てたい。なお、ネタバレ上等の内容なので、プレイしてから閲覧していただきたい。

各小題はノックスの十戒から

「犯人は物語の序盤に登場していなければならない」などのように付けられている、今回の小題だが、これは「ノックスの十戒」から取ったものだ。「ノックスの十戒」はミステリー小説を書く上でのお作法のようなものだが、別に順守しなければならないものでもない。

「ノックスの十戒」に照らして考えれば、このゲームに登場する御仁達は一発レッドカードの方達ばかりではある。

が、今回のイベントではそういったレッドカードな御仁達は無視して、「普通の」ミステリーとして楽しんで良いというニュアンスを込めて、十戒から小題を取ったのだと思う。思いたい。

なので、あくまで出てきている人物は物語中で説明されている範囲で、かつ、超常の能力などは登場しないものとして読み進める。

登場人物

ヴァイオレット家(髪の色が紫の連中)ゴールディ家(髪の色が金色の連中)マーブル商会(ヤクザ屋さん)の3つのグループがある。

最初のネックレスが盗まれたシーン

風呂に入ったのはまず、ハリエットとエヴァ、次に、ドロシーとローリーだった。結局、ネックレスを隠したのはローリーだったわけだが、やけにクリスがネックレスをあっさりと見つけるなとは思った。

だが、館はマーブル商会の持ち物ということだから、クリスが隠し場所の心当りに詳しいというのは特段おかしな点は無い。

ホームズ(シェリンガム)登場

時系列は前後するが、これは主人公が遠くの人物が体験をしていることを遠隔で体験している。つまりは、同じ地球上で現実に起きていることだ。

なので、多少の無茶(南極から急いでアメリカへ飛ぶ)をすれば物語の中にカルデアの人物が登場することも、一応あり得る話である。

さて、シェリンガムはゴールディ及びマーブル商会にテストをされていた探偵だ。探偵という配役からホームズがあてがわれているのは分かるが、名前がシェリンガムというのはわざとらしいかもしれない。

シャーロックホームズシリーズの初期の設定では、主人公の名前の候補にはシェリングフォードというものがあり、そこからとったのかもしれない。推理する上で、シェリンガムの扱いはちょっと保留して考えたい。

脅迫状の内容

モーリスジュリエットの婚約を中止しろ。さもなくばゴールディ家に不幸がある。』

何故、ゴールディ家だけなのか?

カルデアに場面が戻る

カルデアに戻るとき、日時が表示された。2017年5月7日。

虚月館の時間とカルデアでの時間は微妙にずれがあるようで、向こうで1日過ごしても、カルデア側ではわずかしか時間が経っていないようだ。なので、カルデアの時刻は5月7日から動いていないものと考えて良い。

また、クリスが殺された日、主人公が虚月館で見た月は「満月」だった。満月は、2017年5月11日に見ることができる。クリスが殺されるのは5月11日のようだ。

この時間のラグは、虚月館に現れた探偵のシェリンガムが本物のホームズである布石・・・っぽい。もう、シェリンガムは犯人の候補から外していいんじゃないかな・・・

登場人物にあてがわれたサーヴァントとの差異

錯覚、思い込みが今回のイベントの1つのギミックのようだ。

荒々しい性格のモーリスにモードレッドがあてがわれている。このシリーズのモードレッドは女なので、性別を無視している。

他にも、思い込みで人間関係・性格を勝手に補完しているところがあるのかもしれない。

例えば、エヴァについてだが母性の塊っぽい頼光があてがわれているが、若い男に粉をかけまくる割と奔放な御仁のようだ。(現時点での印象)とすると、エヴァの子とされている物中に出生が怪しい者がいる可能性がある。

シェリンガム死亡

亡くなる前に、部屋で話していた相手はモーリスだろうということで決着はついている。

が、その後の会話の中で気になる点があった。モーリスが「義母さん」と呼んだのは一体だれに対してなのか。初めは、エヴァの事を指しているのだと思っていたが、ドロシーの反応からすると、この義母さんというのドロシーの事を指しているようだ。とすると、ドロシーモーリスとの間には血縁関係は無いということになる。

動機について考えると、モーリスクリスが死に、ジュリエットの代わりにローリーケインが婚約することになったことで一番得をしているのはドロシーのようだ。

さて、ホーソーンによるシェリンガムの検死のシーンだが、クリスの時と随分様子が異なる。

まず、「毒を飲食物に混ぜて飲まされたのか、針のようなものに塗って刺されたまでは判別がつかない」と言っているが、クリスの検死のシーンでは、右手の2か所の傷、左手の傷など事細かに見ることができている。シェリンガムの検死は意図的にきちんと行われていないような印象を受ける。

既に、ストーリーから除外して考えていたが、シェリンガムの死はホーソンと共謀した偽装であるような気がする。

殺人も辞さないであろう脅迫者に対して、あえて先に人死にが出たと思い込ませることで館の人物達に危機感を持たせることが狙いだろうか。だが、これだと先ほど少しふれたシェリンガムはカルデアのホームズではないかという予想から考えると、既にこの作戦は無意味であることを知っているのにわざわざもう1度、茶番を演じていることになるのでなんだかしっくりこない。

クリスは自分の実の母親を知っているか

ジュリエットクリスとの会話の中で「私にとってマーブル商会は家族であり、アン様は親も同然です。」と言っている。

クリスがダイイングメッセージとして「mor」(rは書きかけ)という文字を残していたが、ストーリーの中ではモーリスを摘発するものである、とか、クリスの実の母であるmom=アンを摘発するものであるといった推理がなされていたが、そもそもクリスアンが自分の母親であったことを知っていたのかが上記のセリフからすると微妙のような気がする。更に付け加えるなら、アンクリスを殺害する理由も無いし、仮に殺されたとしても今度はクリスアンをダイイングメッセージを残してまで摘発するとも思えない。

シェリンガムを地下に運んだ後のホーソーンとの会話

確定情報としてジュリエットエヴァの娘である。どうも、血縁関係が動機に絡みそうなのでこの辺りは拾っておきたい。

モーリス失踪

虚月館の2日目、モーリス失踪。彼が最後に会ったのはジュリエットクリス、影から見ていた主人公とホーソーンだ。

森の中の謎の人物

様子からすると、死亡したとみせかけているシェリンガムと思われる。

クリスアーロンの血縁関係発覚

この血縁関係については、ドロシーは知らないことだろうだ。

さて、この虚月館で殺人計画を立てていたのがドロシーだとすると、これまで起きている事件は2つ。シェリンガム殺し、モーリス殺し、クリス殺しの3つだ。シェリンガムは偽装っぽいが一応カウントする。

彼らが死ぬことで一番得をしているのはドロシーだが、シェリンガムが館に来ることも、クリスが血縁関係であることも、全く知らなかったことだ。

3つの殺しのうち、ドロシーが殺す対象として本命なのはモーリスであるはず。モーリスと血縁関係にないことは事前に知っているからだ。だが、事前に毒の準備をしていたと思われる一連の殺人の中で、毒を使って殺されたのはモーリスではなく、シェリンガムとクリスの2人だ。

ドロシーが犯人であるとすると、本命に対して取るべき殺害方法と、突発的に殺すことになった相手の殺害方法とがあべこべになっている。

モーリスは前妻との子

モーリスの母親はアーロンの前妻との子であることが判明。ドロシーにはモーリスとの血縁関係無し。

アーロンクリスを殺す動機が全くない

さて、モーリスが失踪したことで突如、クリスジュリエットの婚約者として担ぎ出されたわけだが。アーロンにしてみれば、むしろモーリスが結婚するよりもよほど見返りが大きい。

何せ、マーブル商会の№2との間の子を使えるのだ。しかし、逆に考えると、アーロンにはモーリスを殺害する動機があることになる。ヴァイオレット家だけでなく、マーブル商会の有力者とも血縁関係が出来れば、ゴールディ家にとってのメリットは大きいだろう。

アーロンにもドロシーにも殺害される動機があるという、哀れなモーリス君

どういうシーンなのかイマイチ不明

ケインローリーが一緒に遊んでいるシーン。子供はいいな、の独白が誰のものなのかがイマイチ不明。ケインっぽいが。

クリス死亡

気になるのは、ジュリエットがやけに落ち着いていること。色々なことが立て続けに起きて、感覚がマヒしているだけかもしれない。仮にジュリエットクリス殺しをした犯人なら、何か演技の1つでもしそうなものだからだ。

さて、クリスが残した(と思われる)手がかりは2つ。ダイイングメッセージの「mor」と壊された懐中時計の2つだ。時間は11時25分を指している。

殺人現場で発見される壊れた時計ほど信用できないものは無いのだが。

一応、昨夜のアリバイについてまとめると。

ホーソーンアーロンアダムスカアンの4名はポーカーをしていた。ウーもそれを見ていた。

ジュリエットハリエットが一緒にいた。

主人公のアリバイは隣の部屋にいたウーが証明してくれた。

ドロシーローリーを寝かしつけていた。

エヴァはアリバイなし。

ドロシーとアダムスカの密談

モーリスクリスが死んだことで、ドロシーは血縁関係のあるローリーを婚約者に担ぎ上げることができるようになった。

気になるのは、アダムスカの反応だ。ただ、ジュリエットの婚約相手がことごとくいなくなってしまったことで、婚約の話が無くなってしまえばヴァイオレット家に先が無いことを考えると、婚約の話がまだ生きるこの提案は渡りに船だっただろう。この反応は分からないでもない。

とすると、アダムスカクリスを殺す動機が無い。この提案は、おそらくはドロシー側から持ちかけただろうから、クリスが死ぬと縁談がそもそもなくなる危機だったわけだからだ。

なお、この合併、エヴァは反対の立場だったようだ。縁談をぶち壊すことが目的なら、エヴァには動機が残ることになる。

ビーチでの会話

気になったのは、ジュリエットドロシーのアリバイは確認したのかと振られたシーン。ドロシーのアリバイは、昼前にドロシーがみんなの前で説明していたのだがまたその話を振ったのはなぜか。何かから気をそらしたかったのか。

次に、エヴァとの会話。モーリスが今更戻っても、もう破談だと言っているのはなぜか。

ケインローリーが婚約することについては、まだ誰にも説明がされていないはず。

クリスが「mor」というダイイングメッセージによってモーリスを告発していると、今は思われていることからそれを理由に婚約の話を無かったことにしたい(する)という気持ちが漏れ出ているように思える。

すると、エヴァにはクリスを殺す動機が生まれる。「mor」というのは「mom=アン」や「モーリス」と誤読してくれることを狙った離間工作ではないだろうか。

エヴァは婚約に反対の立場だった。ゴールディ家、マーブル商会との仲がこじれればこじれるほど、自分の目的が達成できる。

壊れた懐中時計は心底信用できない証拠品ではあるが、これがクリスが残した本命の証拠品だったのだろうか。その時間、エヴァにはアリバイが無いことからクリス殺しの犯人はエヴァが本命っぽい。

ドロシーにもクリスを殺害する動機があるのだが、動機が生まれたのは事件のあった前日のこと。その間に、毒の準備などはできないだろう。ドロシーが仮に殺人を犯すにしても、事前に準備ができたのはモーリス殺しだけだからだ。

だが、モーリスの死因が溺死であることから、事前に準備がなされた殺し方ではなさそうだ。

月曜日までの内容を踏まえた予想

2つの殺しの事件が起こったものだと考える。

まず、初めにシェリンガムの事件が発生した。この事件の意図としては犯人への牽制、他の人物への警鐘の意味も込めた狂言だと思われる。この狂言を成立させるための協力者として、ホーソーンを抱き込んでいる。

さて、死体の発見の順番はクリスが先で、モーリスが後だが私はモーリスの死が先だと思っている。

シェリンガムの事件の後、ジュリエットモーリスが会話をした後、ドロシーによってモーリスは崖から突き落とされて死亡したのではないだろうか。

ただ、モーリス殺しについてはドロシーには準備の機会があったにも関わらず、崖から突き落とすというやや確実性に欠ける殺し方を選択したことが気持ち悪い。

そういう点では、モーリス殺しは突発的に起きた事故のようなもの。例えば子供らによるいたずらが招いた惨事とも考えられるため、決め手が余りにもない。明日配信の話で何か情報が増えればよいが。

そして、クリス殺しだが、これはエヴァが本命だと思われる。アリバイが無いことと、クリスを殺す動機が他の者に無さすぎることが理由だ。

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