本棚の質を変えよう!選ぶときに気をつけないといけない条件とは

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本棚の質はその人の質を映す

今回、考えたいのは本棚の質です。

これは高級な素材を使っているかとか、有名ブランドのものを購入しているかとか

そういった話ではありません。

自分の部屋に本棚を置く時に、どういうことに注意してどういう基準で本を選んでいるのかという

あなたが本棚に求める性質」について考えを進めたいと思っています。

 

一番考えないといけないのは「奥行き」

部屋の壁紙との色合いであったり、予算の多寡など人にはのっぴきならない都合もあります。

ですので、いきなりではありますが一番考えなければいけない視点について早速お話をします。

通常、部屋に置く本棚を決めるときには、まずは貴方が所蔵している本の大きさで

一番数が多いものが収まる様に選ぶのではないでしょうか。

さて、その際重要なのは

その大きさに「ぴったり収まるようにする」か「余裕を持たせる」かのどちらかだと思います。

皆さんはどちらにしていますか。

▼ゆったりした本棚

ゆったり

 

▼ぴったりの本棚

ぴったり

 

本棚を選ぶときにはぜひとも「ぴったりの本棚」になるようにしてください。

ぴったりか、「少し狭い」ぐらいが部屋に置く本棚として一番ちょうど良いでしょう。

 

何故かというと、なまじ奥行きがあると

本棚の収納スペースが多いから、貴方が所蔵している本を全て収めることができて

すごく効率が良いという錯覚をしてしまうのが問題です。

例えば、本棚を2列にして収納しようという人

本棚の手前の開いたスペースに小物を並べ始めてしまう人

そういう人が出てくると思いますが、それは本棚の使い方ではありません

 

本棚は自分の知識の源泉を可視化(見える化)するものであって、

本をしまい込むための家具ではないし、小物を並べるためのショーケースでもありません。

ゆったりした本棚の場合は、どうしてもそういう使い方をしてしまうので

買うときに奥行きに制限を設けた方が良いのです。

では、どれくらいの奥行きが良いのかと言うと、16.5cm以下です。

 

どういうところで探せば良いか

拘った本棚を扱っていないような家具屋(ホームセンターなど)の場合は、

奥行きは27cmで固定して横幅だけレパートリーを取り揃えているということが多いです。

私がこの本棚を見つけたのはIKEAです。

イケア

IKEAで、この本棚は奥行きが16cmで横幅は1cm単位で自由に設定できるというものでしたので

私が捜し求めていた本棚の条件にぴったりと符合したので、即購入を決定しました。

私が今の本棚を購入したのは、5年ほど前ですが耐久性にも今のところ問題はありません。

そもそも丁寧に扱っていれば、耐久性の問題が取りざたされるようなことは普通はありません。

 

さて、本棚を取り巻く状況は当時とは少し変わっています。

最近では、奥行きを狭くしている本棚というのは通販サイトでも手に入るようになってきています。

これは、カラーボックスではありますが奥行き17cmで一応合格の水準にあります。

そして、これはAmazonで取り扱っているものです。

IKEAが近くに無い、ホームセンターが近くに無いという人でも家具の購入が容易になってきています。

それはここ数年で特に顕著になってきているという印象です。

 

可能な限り実物に触れてからの購入を

ただ、やはり本棚は一度実物を見て選んでほしいというのが本音です。

というのも、本棚の奥行きなどの数字上の情報は通販サイトでも手に入れることができますが

本棚に使われている板の厚みなどからうける印象というのは数字だけからでは分かりません。

実物を見てみると、自分の感覚にあわないというものは多々あるものです。

1度買ったら長く使うものになりますので、最初に購入するときには徹底的に調べてこだわりを持って

部屋に迎えていあげるのが良いでしょう。

 

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