ハンターハンターの「凝を怠るな」ってネタにされているけど

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物凄い唐突にハンターハンターの話。たまに一気に見返しちゃう。コミックスもアニメもね。

凝を怠るなというネタ

グリードアイランド編でビスケが凝は戦闘の基本で皆やっているという旨の発言を受けて、ヨークシン編で団長がマチとシズクに凝を怠るなという発言が滑稽に見えるというのが、ネタにされてしまっている原因のようだけれど、2011年に再アニメ化された時のシーンをよくよく見返してみると少し世間で言われている内容と違っている。

2011年再アニメ版56話

時系列を追ってみると

  1. ゴンとクラピカが蜘蛛を追う
  2. 団長が尾行されていることに気が付く
  3. ノブナガ、パクノダ、コルトピに前(緋の目の方)を追うように指示
  4. 団長、マチ、シズクが尾行者を迎え撃つ
  5. ゴンとクラピカが身を隠す
  6. 同時に、マチ、シズクが凝を行う
  7. 団長がマチとシズクに何か見えたかを確認
  8. 影だけ見えたが、路地裏とゴミ箱の裏に隠れたところは見たと返答
  9. 団長「凝を怠るな」

と言う順に描写がされていた。これ、再アニメ化された方だからもしかして最初にアニメ化された方や原作では順番が違うのかもしれないけど、これは良い再編だったのではないかと思う。

というのも、この順番であれば凝は団長に言われずとも実践しているわけで、最後の団長の言葉は、凝をそのまま維持しろというだけの意味として自然に通るからだ。

「凝を維持しろなんて、わざわざ言わなくても分かるだろ」というツッコミはあるかもしれないが、念を普通に使う連中にとっての「気を付けろ」程度の言葉として普通だろう。

ということを何となく思った。

再アニメ化とかがされると思い出補整とかで悪態付く人ばかりいるのだけど、こういう細かい描写の修正とかを見つけると嬉しいね。

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