漢字検定準1級以上に合格している人だけが入れる会員制のクラブがあります

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漢検生涯学習ネットワークの会員になる条件

一部の高校では、単位にも認めているという「漢字検定」ですが、その難易度を上から1級、準1級、2級・・・と順位づけしていますね。

1級・準1級になると会員になれるクラブ

そして上位2つの級について合格すると、「生涯学習ネットワーク」の会員になる資格が与えられます。これは、入会費・年会費無料のクラブで定期的に会報誌が送られてきます。

送られてくる会報誌はこんな感じです

漢検_封筒

漢検_内容物

金銭的にすごく価値のあるものが送られてくるというわけではありません

ですが、まだ漢字検定が評価の対象となる中学生、高校生、大学生くらいの方にとってはある種のステータスになるわけです。

漢字検定の受験暦:2級

私は、読書が趣味でしたので漢字にも触れる機会が多かったこともあったので、自分の能力がどれ位なのかを試したくなり平成19年11月に漢字検定の2級に挑戦しました。

漢字検定の2級の水準は常用漢字がすべて対象とのことでしたので義務教育をきちんと終えた程度のレベルということですね。聞いた話だと、テレビ局のアナウンサーが大体このレベルだとか。

さて、合否の結果ですが

漢検_2級

無事合格でした。

勉強には特に何も使いませんでした。過去問も問題集も特に購入しませんでした。強いて挙げるなら、1日3,4冊薄い小説を読んでいましたのでそれが教材だったかもしれません。

ただ、あれは娯楽で読むものなので勉強とは別に考えたほうが良いと思います。このときは確か大学2年生の時でしたので、義務教育は既に終えているわけでそういう意味では特に感慨はありませんでしたが

あと上に2つあるのかー・・・

という感想を持っていました。

漢字検定の受験暦:準1級

さて、時は経って大学4年生。大学院へ進むことも決め、卒論もほぼまとまり何となく暇になった私は中途半端に合格したまま放置していた漢字検定の存在を思い出します

漢字検定は1年間に3回受検のチャンスがありましたが、私が受験を思い立ったのは12月の中旬、世間がクリスマスムード一色の頃でした。

書店で、漢字検定準1級の問題集をいくつかパラパラとめくってみた所、これは腰をすえて勉強しないと取得できないと感じました。

ですので、早速本を買いあさりました。

漢検_準1級準備

ででどん。

辞書2冊と、問題集4冊を12月中旬に購入

試験日は翌年の2月7日なので、勉強に使える日数は50日ほどです。かなり集中的に勉強したらいけるんじゃなかろうか、という考えのもと勉強を開始しました。

私は、卒論等はほぼ終わっていましたが平日に大学に行って講義を受けたり、輪講の準備もありましたので、勉強に使える時間は通学途中と、帰ってから寝るまでの間です。

その時間に、ひたすら書くということを繰り返していました。漢字検定の過去問を見ると、形式は完全にパターンであることはすぐにわかると思います。

 

まず、読みについては完全征服を一通り見たらこなせるようになるので読むのに詰まったり、読めなかったものについてのみ書き出して別途単語帳を作成して覚えるというオーソドックスな方法で学習します。

 

単語の書き取りについては、完全征服と問題集時間を区切ってひたすら書くことで覚えられます。漢検の勉強のために、ジャポニカ学習帳を購入してひたすら書き取りです。

漢検_ジャポニカ学習帳

漢検_ノート

四字熟語なども全部ノートで書き取りを繰り返し、念仏のように何度も唱えて覚えます。まるで小学生のやるような勉強法ですが、結局は手を動かすのが一番よく覚えられます

 

分からない漢字、部首がよく分からない漢字、書き順がわからない漢字などは現れたら片っ端から辞書を引いて、意味、他の熟語もまとめて覚えます

漢検_辞典

漢検漢字辞典は作りも見やすいですし、意味の説明も丁寧です。通常の国語辞典よりも内容は充実しています。漢字検定の勉強でなくても1冊はあって良い・・・

漢字検定の勉強は基本的には、書く、読む、引くの繰り返しです。これを毎日、朝、通学、帰宅、帰宅後寝るまでひたすら試験日前日までの50日間、繰り返します

で、結果ですが

漢検_準1級

無事合格しました。無事に合格できて何よりでした・・・

会員証もついでに公開

実は、私が合格した後に漢検生涯学習ネットワークが発足したので私は第1期の会員なのです。

漢字検定_会員証

既に1級、準1級を取得されている方も会員になっているのだとしたら、私の番号は1期の会員の中では後ろの方ということになりますが、最初の方の番号はどのようになっているのでしょうか。

100001とか是非とも見てみたいです。

さて、勉強方法の話になってしまいましたがもし、2ヶ月くらい何かに打ち込んでみたいという方がいらっしゃいましたら漢字検定を受けてみてはいかがでしょうか?

漢字の知識が増え、少し難しい文も読みこなせるようになりますよ。高校や大学によってはそれを単位として認めているところもあるとか。

勉強に使った書籍まとめ

小さい字や、分からない単語などが出てきたら片っ端から引くのが大事。辞典として非常に使いやすくできています。通常の国語辞典と比較しても、こちらの方が説明が丁寧なくらいです。

問題数が充実しているので、まずは自分の知識がどれくらいカバーできているのかを確認するのに向いています。

かなり突っ込んだ内容に触れます。この本を使う最大のメリットは、「試験に出る 」単語を扱っていること。他の問題集で、語彙を完成させたらこれで試験のシミュレートをしましょう。

30日でステップアップとありますが、1週間で終了させてください。その後は、解けなかった問題をひたすら繰り返します。

試験形式の問題が多いので、語彙を完成させ、完全征服も一通り目を通したら試験の1月前から繰り返します。1日2回分は解いてください

たぶん、1月前だと、合格点にぜんぜん足りないと思います

間違えたら辞典を引いて、ジャポニカ学習帳(書ければ何でもいい)でひたすら書き取りをします。試験2週間前になったら、1日5回分は解いてください

間違えたら同じように引いて、書く。これが、漢検の勉強法の王道だと思います。

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