思い出すトレーニングについて

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脳の鍛え方の1つに「思い出す」というものがある。

エビングハウスの忘却曲線

記憶の分野で最初に思い出すキーワードとして、忘却曲線がある。

これは、1度記憶をしたものは次第に忘れていくのだが、忘れたころに再び記憶をするとより「忘れにくくなる」といったことを端的に表現したグラフのこと、と理解している。

なので、勉強においても定期的に復習をすることで記憶への定着を図ることができ、学習効果を高めることにつながるのである。

再インプットと思い出すは別のトレーニングだと考えている

さて、「思い出す」トレーニングは実はかなり人気が無い。

思い出すことは脳にかなりの負荷をかけるトレーニングなので、再インプットのように定期的に文字を目で追うという方法の方が人気が高くなるのだろう。

が、負荷を避けるという行為そのものがいかにもよろしくない。

再インプットは確かに忘却曲線に照らしてみても、記憶の定着を図る上で支障が無いように思われる。だが、負荷を避けるために文字を目で追うという単純なインプットを繰り返すようになると、人が短期記憶から長期記憶に切り替える際の記憶のフックが作り辛くなるのではないだろうか。

「思い出す」行為は、脳にかなりの負荷をかける反面、負荷を軽くするために次回以降軽い負荷で思い出せるように脳の方で様々な工夫をしているように思われる。

その工夫の1つが、フック作り。思い出すときには、その関連してそうな項目、勉強していた時に嗅いだ臭い、座っていた時に見聞きしたことだったか、中学校くらいでも耳にしたような言葉だったか、テストでそこだけ間違えて満点を逃したことがあったような・・・等、取り留めも無いことでも思い出すためのヒントが次から次へとわいてくる。

それによって、思い出したい事柄にたどり着くチャンスが増えるのである。

思い出すトレーニングをして、思い出せたにせよ、思い出せなかったにせよその後で、それが正しいかを確認すれば良い。それこそ、再インプットで行うような単純な方法でも良いのだ。

再インプットの方法の前に、「思い出す」を力いっぱい行うことで、脳に「苦しみたくなかったら、もっとちゃんと整頓せんかい!」と脅しをかけて、次回以降、楽に取り出せるようにしたいものだ。

脳を酷使していこう。

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