靴を1足履き潰すのと2足交互に履くのとではどちらが得か

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私は1足の靴を徹底的に使い込んで、もうどうしようもなくなってから新しい靴を買うようにしている。

しかし、2足の靴を交互に履くようにするともしかして節約効果が高いのではないかと疑問を持った。

少し、整理してみよう。

スニーカーは6年くらい履き続けた

以前は、会社以外の場面ではアシックスのスニーカーを6年ほど履いていた。普段履きはこの1足だけで、靴のいたるところに穴が開いてどうしようもなくなり、昨年の12月頃に新しい靴に買い替えたのだった。

仮に、2足の靴を交互に履くようにしていたら12年以上靴が長持ちするということであれば、靴の寿命を長持ちさせる効果があると言えなくもない。一般的には、1足の靴を連続で使うよりは2足の靴を交互で使うようにする方が長持ちすると言われているから、2足交互に履く方が合理的にも思える。

しかし、2足の靴を使うのが好きになれないのには理由がある。

1つ目:靴が消耗するのは履いている時だけではない

脱いだ靴を置いておく、玄関の環境等の要因によって靴がカビたり湿気によってダメになる部分もある。

使っているときは靴底がどんどんすり減るだろうが、使っていないときにだって靴の内部がどんどん劣化していく。劣化した素材はダメになりやすいのが通りだ。

使うことにせよ、保存するにせよ、時間と共に劣化していくのが靴と言う消耗品だ。

2足の靴を交互に使えば、確かに履く頻度は単純に2分の1になるだろう。しかし、履いていない時間は1足だけを履く場合の2倍以上になる。履いていないときだって劣化するのだから、2足にすることによって靴がより長持ちするというのは、靴底の消耗が緩やかになることのみに注目してしまった事実に過ぎない。

もっとも、履くことによる消耗の方が、保存状態による劣化を無視できるぐらいに大きいということはあるかもしれないが。

2つ目:靴の性能やデザインが12年以上前のものに固定される

靴の中にも年々、良くなっているものがある。

しかし、2足を交互に使う場合、私のスニーカーの例だと12年以上長持ちさせることができるということになる。ということは、自然、履いている靴の性能は12年前の技術に12年分の使用による劣化を含んだものとなる。

例えばサンダルなどのように余り、改良の余地のなさそうなものもあるし、靴の性能改善に対して興味のないという人もいるだろうが、性能改善の恩恵に与れないというデメリットがある。

もっとも、私の場合、靴に穴が開いてダメにならなければ10年でも20年でも使うつもりだった。技術の改良などにそれほど強い関心を持っている訳でもない。

しかし、靴を2足以上下駄箱に並べて、ちょっとおしゃれな風を演出したいという人が中に入るそうなので見方によっては一回り昔のデザインの靴を後生大事に並べていることになるんですよとくさしてみた。

3つ目:場所を取る

靴2足くらいならそれほどでもないと思われるかもしれないが、家族に靴を大量に保有している人間がいて自分の靴を置くスペースが無いのだ。

どういう訳か、靴を30足以上保有して下駄箱からクローゼットまでびっしり埋め尽くすのが好きな人がいる。

病気の一種だと思っているが、そういうのがいると自分の靴を置くスペースを確保できないという事情がある。

私の方針

今後も1足の靴を徹底的に使い込む方針をとる。

ダメになったら、その時にまた新しい靴を買えば良いと思っている。

2足履きを試みるのは、デザインと性能が非常に気に入ったモデルを見つけた場合、大幅なインフレがおきそうで6年後に同程度の価格で靴が買えなくなる恐れがあるときといった場合に限る。

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