駿河屋が着々と利益を拡大しているのが気になる

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もう何度使ったか分からない、駿河屋。欲しい物を買う時、不要になった書籍等を処分する時に真っ先に候補に挙がるようになってきた

私の中でイメージの変革が起きているということは、いずれは世間にもこのイメージの変革が起きるのではないか。そう考えたとき、財テクのブログをやっている身としては、駿河屋の財務の内容などをチェックして投資が出来そうなところを探してみたくなる。

高価買取を本当にしてくれる企業

年末年始に、部屋の大掃除をした際に出てきた書籍の山を処分する時に中古買取をしてくれるお店を幾つか見繕った。

もったいない本舗とか、ブックオフなども検討したのだがブックオフは過去に利用して書籍200冊以上売って200円切るという謎の買取価格でもう2度と使わないと決めたので、今回はもったいない本舗と駿河屋の2つのお店を利用することにした。

なぜ、わざわざ2つに分けたのかというと単純に駿河屋だけもったいない本舗だけで買取をしている物があったからという理由もあるのだが、折角だから私の中の最強中古買取ショップを決めておこうと思ったのだ。知っていれば、今後、大損を回避できる

そこで、もったいない本舗には段ボール箱6箱分の書籍。

そして、駿河屋には4箱分の書籍の買取を依頼した。以下が、その結果だ。

エーツーというのが駿河屋からの買取代金の振込だ。笑っちゃうぐらい、全然買取価格が違う

なので、私の中では中古買取のお店で最強は今のところ駿河屋1強だと思っている。

無論、1つ1つ手間をかければ駿河屋に売るよりも高値で処分する方法はあるのだろう。だが、かかる手間を考えると、中古ショップを利用するという選択は私にとってアリなのだ。

お売りください。駿河屋です。

 

利用する物にとってはありがたいが、利益は出ているのか

さて、高価買取を本当にしてくれるのは、利用する側にとっては嬉しいが店側にしてみたら利益を圧迫するのではないか。ようするに、赤字企業なのではないか?

そう思い、早速、駿河屋を運営している企業「エーツー」の売上高の推移を見てみると、昨年が純利益が2億、今年が3億とゆっくりなペースではあるけれども規模を拡大してきている。

また、単純に売上高の推移を見ると

このような塩梅に、規模を大きくしながら利益も伸ばしてきているようだ。

因みにだが、エーツーが2億の純利益を計上した時、中古買取・販売のビジネスの雄ブックオフは5億の赤字を計上していた。直近では少し盛り返しているようだが、となりがバタバタしている間も着々と利益をあげているのは好印象だ。

もう少し、公表している数字があれば見たいのだが今のところはそれが適わない。

 

エーツー(駿河屋)は実はフランチャイズ店の方が多い

つまり、マクドナルドやコメダ珈琲、ローソンなどのようにフランチャイズ加盟店からのロイヤリティ収入を確保しているのだが、これがやはり一番手堅く稼げるようだ。

駿河屋などは店舗をどんどん拡大している一方で、あまり需要が見込めないところはスパッと閉店していたりと積極的な拡大路線を突き進んでいる。

 

何故、ブックオフと明暗が分かれた

どちらも、商材は似たようなものだが純利益では明暗がくっきりと分かれることになった。

ブックオフはタダ同然で買いたたいた物を薄利で売って利益を稼いでいたが、エーツーはしっかりとした値段で買い取って、売るときもちゃんと利益を乗せて売っている。

エーツーの方が、高すぎて売れないのではないかと思えるがどういう訳か利益はちゃんと出している。

薄利多売は狂気の沙汰だと、ユダヤ商法にはあるがそれなのだろうか。

 

今後が楽しみな企業

約2年ほど前に、「駿河屋の店舗買取を利用する際の注意点」について記事をあげた。

内容自体は、今と大きく変わっていないが、今日までエーツー(駿河屋)はゆっくりだが着実に成長している企業だ。

補足するなら、買取のスピードも当時より断然速くなっている

記事の中で、買取の際の振込手数料が高いこととかについて触れているが、今日の金融を取り巻く環境を鑑みると手数料問題は直ぐにでも解決しそうな話だ。

今後は、手に入れた商品をどうやって効率よく撃っていくかという話になるがこういった、科学的な話、戦略的な話は何かに挑戦したいという人にとってはとても面白い領域の話だろう。

就職先・転職先としても結構面白い

駿河屋スタッフ募集中

こういった「中古市場」を取り扱う企業への就職でイメージするのは、「ずっと中古ショップの店員なんかしたくない」というものだ。

だが、そういうイメージははっきり言って誤りだ。

例えば、コンビニなどでもそうだがフランチャイズ経営に力を入れているような企業の場合、実店舗を管理しているのはフランチャイズに加盟したオーナーその人などであり、正社員ではない

総合職で採用された場合は、様々な部署の仕事を経験することから、販売戦略を練るような部署、実店舗をエリアとして管理する部署、今後はどういうものを仕入れていくか計画を立てる部署、フランチャイズ加盟店をどうやって増やしていくかを考えるなどの頭脳労働が多い

私が特に面白いと思っているのは、この企業がまだまだ発展途上であるという点だ。

ネットを長く使っているような人やサブカルに長く関わっているような人の間ではもはや普通に名の知れた企業ではあるけれども、一般の人たちの間での認知度は(語弊があるが)まだ無名と言っていい

が、エーツーは採用活動にかなり力を入れている企業で10月入社にも対応しており、新卒からだけでなく既卒などからの採用にも力を入れていた企業だ。以下に、採用実績を示す。

愛知工業大学、愛知産業大学、あいち情報専門学校、亜細亜大学、大原法律公務員専門学校、大原簿記情報医療専門学校 静岡校、神奈川工科大学、関東学院大学、京都造形芸術大学、近畿大学、金城学院大学、甲府市立甲府商科専門学校、国際ことば学院外国語専門学校、国際ペットビジネス専門学校 熱海校、産業能率大学、静岡英和学院大学、静岡県立大学大学院、静岡産業技術専門学校、静岡産業大学、静岡大学、静岡デザイン専門学校、静岡福祉大学、静岡理工科大学、城西国際大学、女子美術大学、駿河台大学、星城大学、拓殖大学、大同大学、千葉商科大学、中京大学、筑波大学、都留文科大学、東海大学、東京工芸大学、東京造形大学、東京都市大学、東洋大学、常葉大学、長浜バイオ大学、名古屋学芸大学、日本工学院八王子専門学校、日本大学、HAL名古屋専門学校、武蔵野美術大学、名桜大学、明星大学、山梨学院大学、山野美容芸術短期大学、立命館大学、専門学校ルネサンス・デザイン アカデミー 等

これを見ると本当に全国津々浦々、色々なところから採用をしている。

面白いことを始めたい。大手の牙城を切り崩したい。いずれ上場して株式を公開してくれるんですよね?そういう野心的な人はエントリーしてみると良いと思う。株式公開は忘れていい。

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