100万円位の軍資金でやるFXが一番面白い

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FXはハイリスクだと言われたり、ローリスクだと言われたり。必ず負けると言われたり、コンスタントに勝てると言われていたり。

誰かが何かを言うと、とりあえず逆の説をぶつけておけばいいやの精神で情報がこんがらがってもうワケワカランなことになっている事に定評のあるFXについて、私の持論を述べたい。

FXが一番楽しめるのは100万円程度の軍資金の時

まず、結論を最初に述べたい。

この記事のタイトル通り、FXが一番楽しいのは100万円程度の軍資金を転がしているときだと思う。

これ以上になると、自分を律するのが非常に難しくなってくるからだ。だが、100万円程度であればチャートの形からある程度のテクニックが使える。

無難なことを言えば、100万円の軍資金があれば土日に遊ぶ為の軍資金をねん出する位には働いてくれる。銀行預金で1年定期で預けても付く利息はせいぜいが0.01%だから、100円程度だがその程度のお金では、コンビニで少し良い飲み物すら買えない

FXでは、無難な運用をしても平日5日間かけて+1万円で終える程度ははっきり言って難しくも何ともない。平日の空き時間に1万円稼いで、土日に1万円使って遊ぶ。

100万円の軍資金があればそういう事ができる。だから、私は100万円の貯金が出来たらFXを始めることを勧めている。

FXで億り人(投資の運用などで資産が1億円を超えた人のこと)を目指すのは難しいが、毎週来る土日を充実させてくれるコンシュルジュを100万円で雇ったのだと私は考えている

さて、では何故、FXなのかというと理由は簡単で

  • 収入の見通しが立てやすい
  • リスクの管理がしやすい
  • ある程度のリターンが見込める

という理由が挙げられる。

ちまたにはFXで巨大な借金を背負ったという話や、貯金が無くなって子供を進学させてあげられないという話のコピペが出回っていることから

FX=破産、危険、ギャンブル

という印象が強くなりすぎている。しかし、これは未知の物への誤解から生じる迷信のようなものだ。

そもそもFXはどういう取引なのか

FXがどういう取引なのかを知れば、何をしてしまうと破滅するのか直ぐにわかる。

なので、ここでは簡単にFXについての説明をする。目標は漠然と持っていたFXへの誤解を解くことだ。

さて、FXとは言ってしまえば為替取引のことだ。

  • 日本の円
  • アメリカのドル
  • 欧州(ヨーロッパ)のユーロ

などなど。今、手元の円を元手にしてアメリカのドルを買う、あるいは売る。そういう取引をして利益を得ている。

今、米ドルと日本円の為替のレートは118円なので1ドルを購入するためには118円必要だ。

購入した後、為替のレートが119円になった場合、先程購入した1ドルを売って円に戻すと119円を得ることになる。

つまり、この取引によってあなたは1円の利益を得る

これが、全ての基本になる。

FXには購入する最低単位がある

さて、FXの会社は購入する通貨の最低単位が決まっている。

1ドルから買えるところもあるし、1000ドルからじゃないと買えないというところもある。

しかし、FX会社の多くは1万ドルが基本単位だと考えておくと良いだろう。

1万ドルのような基本単位のことをと数える場合がある。「ドルを1枚買った」という時は、普通は1万ドル買ったと言い換える。

では、ドルを1枚買うのにいくら必要だろうか。レートは先と同じ118円としよう。そうすると、118円の1万倍なので118万円必要ということは直ぐにわかる。

ここからがFXの妙味

普通、ドルを1枚購入するのに118万円必要になる。しかし、レバレッジをかけることで、118万円を用意しなくともドルを1枚購入することができる。これが、FXの妙味だ。

例えば、あなたが30万円しか手元にないとしよう。

FXの会社では1万ドルからしか買えないのだから、あなたは本来全く取引に参加することができないはずだ。

だが、あなたは4倍のレバレッジをかけることで30万円を120万円(=30万円✕4倍)あるものとして、

ドルを1枚買うことができるのです。

その為の、「証拠金(しょうこきん)」

その為に、証拠金というものをFXの会社に預ける。証拠金とは担保のようなものだ。

証拠金(担保)をFXの会社に預けることで、あなたは取引に参加することができるようになる。先程の例でいえば、手元にある30万円が証拠金ということになります。

ここで、証拠金をどれくらい預けなければいけないのかというと、日本の場合は概ね4%です。

先の例で言うと、

「1万ドルを購入するのに118万円必要ですが、この取引をしたいのなら、118万円の4%である47200円を証拠金(担保)としてFXの会社に預けてください。

あなたが、取引をしている間はFXの会社が担保として(証拠金として)預かります。取引を終えたらお返しします。

このようなことをしているのだ。

極端なことを言うと、47200円さえあれば1万ドルを使った取引に参加することだってできるということです。

これは言い換えると、現実には47200円しか持っていないけれども118万円分の取引(1万ドル)をしているということだ

この本来必要だったはずの資金実際に手元にあるお金の比率のことをレバレッジというのです。このレバレッジを非常に高く設定するとハイレバレッジ(ハイレバ)等と言います。

冒頭で、FXで破産したという話について触れましたがそれはこのレバレッジを超ハイレバに設定していたために起きたことだ

どれくらいのレバレッジかというと、100倍、500倍の世界だ

あなたの軍資金が30万円だとしよう。レバレッジを500倍にするというのは、1億5千万円分の取引をするということだ。それは、レートが118円だとして約127万ドルを購入して取引をしているということになる。

このドルが117円に下がったとしたらいくらの損失が出るかというと

(購入時のレート − 売却時のレート)✕取引枚数✕10000

=(118−117)✕127✕10000=127万円

という計算になる。

あなたは30万円しか無いのに127万円の損失を出してしまった。

こんなメチャクチャなレバレッジをかけていた為、一瞬の為替の変動で財産がふっとんでしまったのがちまたに出回っているコピペの正体だ。

そもそも掛けられるレバレッジの限界までかけるという行為は、取引を開始してから、一瞬たりとも購入時よりも安くならない右肩上がりに値上がりしていくということを前提にしている買い方であって、まともな買い方ではない。それこそ、ギャンブルだ。

FXを財テクとして使うのであれば、レバレッジのコントロールは身に付けて当たり前だ。

レバレッジのコントロール

取引を開始してから、為替が変動するのは当然のことだ。上がるばかりではなく、下がることも当然あるはず。

では、どれくらい下がったら、どれくらい払わないといけないのか最悪の場合、自分はどれくらいの損失を被るのか

これを自分で把握できないことほど、怖いことはない。次は、この点について解説しよう。

実は、FXでは証拠金が不足した後、追証(おいしょう)が発生する。

FXでは1万ドル(=118万円)の取引をするためにはその4%である47200円があれば良いという話をしたが、その4%を切ってしまい、証拠金が不足した状態になった場合、証拠金の補充を求められる。これを追証(おいしょう)と言う。

例えば今、47200円を預け入れて1万ドル購入した。レートは118円。預け入れたお金全て証拠金なので、自分が自由にできるお金(余力)は0円だ。

さて、レートが117.8円に下がってしまった

すると、まず出した損失を計算する。すると、0.2✕1万=2000円の損失を出したということになるので、貴方は、この損失分である2000円を、入金する必要がある

あなたが入金しない(できない)場合

購入した1万ドルを117.8円で一度決済をして戻ってきた証拠金47200円から損失2000円を支払います。そこで、終わりです。滅茶苦茶なレバレッジをかけたり、1日で5円くらい変動する事態が発生しない限りは、これで済みます。

あなたが入金した場合

あなたは2000円をFXの会社に入金した後、下落の危機が去った。その後、レートが118.3まで上昇したのであなたはそこで決済をした。

さて、その場合あなたが得るお金は、証拠金である47200円、為替差益である3000円、そして追証で入金した2000円の合計52200円という計算になる

損失をFXの会社に入金しなければならないと聞いただけでは、そのお金は戻ってこないという印象を受けるが事実は違っており、追証で入金したお金も、証拠金で預けたお金も取引を終えたら戻ってくる

ロスカットとは

最後に「ロスカット」の説明をしよう。

これは、取引をしている人の損失が証拠金でまかなえる範囲で抑えるための措置だ。先程の例では0.2円為替が変動して2000円の損失だった。では5円下がってしまった場合(118円→113円)どうだろうか

その場合は、計算上5万円の損失だが、実際はロスカットが働くため5万円よりも軽い損失になる。

当初、購入した時よりもレートが大きく変動した場合、4万7200円の証拠金では賄えなくなってしまう。そのため、証拠金でまかなえるように本来必要とされている証拠金の50%になったら追証の入金を待たずに強制的に決済をするのだ

今回の例でいえば、115.591円がロスカットのレートとなる。

>>ロスカットシミュレーション

本題に入ろう

さて、FXの基本はここまでだ。基本的に、これだけ理解していれば十分です。

FXを副業として利用するにはレバレッジと購入するレートの2点に注意をする

これに尽きる

さて、レバレッジだが、FXのやり方によって推奨されるレバレッジが変わってくる。

平日の5日間くらいのスパンで運用をするのであれば、7,8倍が基本だ。これが利益とリスクのバランスが一番取れている。

しかし、1日の間、数分の間だけという超短時間トレードをする場合がある。そういう場合は、レバレッジをMAX(25倍)までかけることも十分にありだ。

100万円でどれくらいの利益が見込めるのか

レバレッジは25倍までかけられるけれども、7,8倍できちんと利益を上げられるのか。それとも、7,8倍はとんでもないハイレバレッジなのではないか?

気になると思うので、今のレートで計算をしておこう。

現在のレートでは、ドル円のレートは115円だ。

100万円の証拠金に対して7枚購入すると、レバレッジは8.1倍になる。

追証が発生するレートは104.91円です。

追証が発生するレートについては、先ほどのロスカットシミュレーションを使って今のレートでならどうなるのかを調べると良いだろう。

皮算用じゃないか、と言いたくなるかもしれないがこの計算が何を意味するのかというと「デイトレーダーのように1日モニターに張り付いていなくとも、大局的な為替の動きさえ弁えていれば十分利益が出せる」ということだ。

FXはモニターに張り付いてずっと、取引を続けていたら必ず損をすると言われている。

私達は、本業とは別に副業としてFXで収入を得ようとしている。だから、費やせる時間がデイトレーダーとは根本的に違う。そういう人は、ルールを決めて取引をする。この方法が結局一番手堅い

繰り返しになるが、ルールを決めてそのルール以外では絶対に取引をしない。会社から帰って、家でずっとチャートとにらめっこなどという不毛なことをしない。

決めたルールを厳守することが一番の鉄則だ

億るのは無理でも、土日を充実させることができる

冒頭の話をもう一度しよう。

私は、FXで超大金持ちを目指す必要は無いと思っている。

FXで一番面白いのは、100万円位の軍資金を用意して1週間で1万円程度のお小遣いを稼いで、土日にそれでちょっと良い物を食べて、読みたかった書籍を数冊買って、ちょっとしたリラグゼーション施設を満喫する。そういう贅沢の軍資金をちょっとした手間で稼げるということ。

そして、そういう贅沢は実は、1万円程度で出来るという事実に気が付くことが大事だと思っている。

なので、稼いだお金を次から次へとFXに投入するのはやめた方が良いだろう。

まず、投資先を1か所に集めてしまうのは投資方法としてそもそも危険きわまりない。

FXは「土日を充実させるためのコンシュルジュ」として見なして100万円以上は資金を投下しないようにする。そうすると、例え、FXで失敗をしてしまったとしてもダメージを小さく抑えることができる。

FX会社は画面の見やすさが1つの判断基準

私は、FXの運用収益についてなどの記事も書いているが、その画面を見れば分かるようにGMOをメインに使っている。画面が見やすいので、とりあえずはここを利用しているのだが、今のところ不満は無い。

また、FX会社を選んで口座を開設するのであればハピタスを経由すると良いだろう。

こういった口座開設は、ハピタスを経由して行うことでキャッシュバックを受けることができるからだ。

無論、GMOのサイトに直接行き口座を開設することもできるのだが、ハピタスを経由すれば5000円のキャッシュバックがあるのだから、貰える物はすべて貰っておいた方が良い。

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