【9冊目】アドラー明日を変える心理学

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鈴木義也氏のアドラー心理学についての感想。

勇気の心理学

心理学は一般には馴染みが薄いものだ。興味のない人はフロイト位しか知らないだろうし、質問への回答によってどんな性格かが分かる心理テストみたいなものを想像するくらいが関の山だ。

かくいう私も心理学に造詣が深い訳ではない。

アドラー心理学は一時期かなり流行して、書店でも様々な関連書籍が並んでいたことを記憶している。嫌われる勇気や幸せになる勇気という本を書店で見たことがある人もいるだろう。あれはアドラー心理学の本だ。

人の持つ悩みの正体

人が持つ悩みの正体、心に抱えるもやもやの正体を全て人間関係にまつわる悩みに集約されると指摘している。

なるほど、確かに悩みの原因を深く深く突き詰めていくと、そこにいるのは人間だ。

また、アドラーは次のようにも述べている。

他人の期待を満たすために生きてはいけない。(課題の分離)

自分がするべきことと人がするべきことを混同してしまうと自分を見失ってしまうというのは至極、尤もな指摘だ。

悩みの源泉を理解している人、課題の分離が実践できている人は勿論いるだろうが、知らず知らずのうちに捕われてしまう人もいるだろう。

自分の悩みの源泉の正体を指摘してもらうことで、多少なりとも改善に向かうこともある。

この本は、一読した後でコーヒーでも飲みながら自分に問いかける時間を作ると非常に得るものが多いだろう。

流行した理由が分かる

現代は、人間関係が希薄になったと言われてはいるが、インターネットの普及によって人と対面していなくとも、他の人間についての情報は休みなく流れこんでくる。

ともすれば、昔の人は家から出さえしなければ人との交流を絶つことはできただろうが、今では家から出ず外部との通信も一切立つくらいでないと人間関係を断ち切ることができない。

つまり、人間関係は昔と比べると断ち切りがたく、より煩わしいものになっている

アドラー心理学は、流行るべくして流行ったのだ。

 

 

 

 

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