【10冊目】カンタベリー・パズル

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H.E.デュードニーによるカンタベリー・パズルの感想。

読むのは実は2回目

言うなれば、論理、数学のパズルブックだ。パズル関連の書籍ではおなじみの「魔方陣」「油算」「論理・推論」の問題が114問収録されている。

問題の難易度としては、小学校高学年程度の算数が理解できていれば問題なく読み進めることができる。腕試しで読んでみると面白いだろう。

小学校の頃と言えば、変数を意味するxやyなどが出てこないで□やらを利用して回答を作成するように学校では指導していた。今もしているのだろうか。

この本の問題も、基本的にはxやyなどは用いずに平易な計算で説明可能な問題ばかりだ。教科書の問題に飽きてしまった生徒には丁度良い問題ばかりである。

問題には全て回答が付いているので、繰り返し解いてみることをお勧めする。

同じ問題を何度も解く意味

というのは、数学にしてもパズルにしてもそうなのだが、こういった問題は解く量も重要だが覚えたパターンの数も財産になる。

問題の数は114問。つまり、114パターンを身に付けることができる。

そして、悲しいかな試験でもパズルでも全く新しい問題というものを作るのは難しい。大体の問題は、過去に誰かが作った問題の数値などを変えただけでパターンは同じだったりする。

つまり、パターンを覚えれば覚えるほど、今後、中学入試、高校入試、大学入試、入社試験などで出てくる問題のネタつぶしをすることができる。数学の力は積み重ねなのだ。

本当に種々様々な問題が収録されているので、是非ともといて欲しい。私は解いて、非常に頭が疲れた。

 

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