【13冊目】数学の魔法の宝箱

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イアン・スチュアート博士の「数学の魔法の宝箱」の感想。

やっぱり面白い

数学の関連書籍は沢山あるが、イアン・スチュアート氏の書籍はやっぱり群を抜いて面白い。

情報量が豊富で、調査もしっかりしているため個々のトピックが深く掘り下げられている。

パズルブックとして読むよりはコラム集として読むほうが良いかもしれない。

数学のジョークだったり、ありふれたパズルの変形であったり、いわゆる普通のパズルブックに飽きてしまった人が読むとちょっと笑えるというような物が多い。

読み解くには中学生くらいの数学を理解していれば十分だ。トピックは100以上ある。その1つ1つをきちんと読み解けば、ちまたの書店の数学関連書籍を複数読み漁るよりもよほど多くの知見を得ることができる。

さて、書籍の中の問題について触れてみたくもあるのだが、この書籍では問題とその回答も丁寧に書かれているのでそれは控えておこう。

広く、ちょっとだけ深く

数学の歴史は調べようとすると意外と難しい物だったりする。そういった簡易的な数学史を知る上でもこの本は役に立つ。

例えば、「ヒルベルトの23の問題」を「ヒルベルトの暗殺者リスト」などと訳しているところは最早流石である。確かに、ミレニアム問題とか賞金がかかっている問題は数学者サイドからの「お前ら、生かしておかないからな」という宣戦布告にもとれる。

ところどころにジョークが散りばめられており、だいたいのジョークは「意味は分かるけど、別に笑えない」。ある意味、数学者のメンタルが垣間見える、そんな1冊である。

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