【11冊目】スタンフォードの人生観が変わる特別講義

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J.クリシュナムルティの「スタンフォードの人生観が変わる特別講義」についての感想。

非常に読みづらい

翻訳本の悪い手本のようだ。非常に読みづらい。

常々思うのだが、翻訳本は英単語をそのまま日本語に置き換えても意味が無い。

現在、海外の本の翻訳本が沢山出ているがこういったただ単語を置き換えただけのものというものが混ざっているから注意した方が良い。

日本人にはなじみの深い概念が多い

さて、その読みづらさに耐えて読み進めるとかなり日本人に馴染みの深い概念が登場する。

これは、老子的な思想であったり、仏教的な死生観であったり、前回触れたアドラー心理学であったりだ。

これは、日本が精神教育が進んでいるとかそういう話ではなく古今東西人が持つ悩みや不安というのは似たり寄ったりなのだということだ。

そして、これは西洋で行われた講義だ。ともすれば、東洋的な例えば老子的な発想などが目新しさを持たれたのかもしれない。

海外で流行った理由

スタンフォード白熱教室、ハーバード白熱教室などのように海外の有名大学で行われた講義を翻訳したものというのは今日ではかなりの冊数でているのだが、海外で人気を博したというのが日本でも人気を博するとは限らない。日本では目新しくないが海外では見新しいから流行ったのかもしれないからだ。

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