【8冊目】ユダヤから学んだモノの売り方

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

様々な分野に成功者を輩出しているご存知「ユダヤ民族」。

そして、そんなユダヤ系の外資で働いて得た知見で様々な企業をして成功した立川氏の「ユダヤから学んだモノの売り方」についての感想。

ユダヤ流は準備に物凄く時間をかける

ユダヤ流を一言で言うなら、「買う人を先にみつけてから売る物を用意する」。

だから、面白い商品があるからといって直ぐに飛びついたりしないで、「それを誰が買うんだ。買う人はどの位いるんだ」という点から商売のフローを最初に作り上げる。

そして、ミスや予定と違うことがあるとその責任の所在を時間をこれでもかと掛けて突き詰める。

日本では昨今、無駄な会議は無くすべきだという風潮が出てきているが、ユダヤ流はその真逆を行く。各界で成功者を輩出しているユダヤ流と日本の風潮が真逆を向いているのは面白い。

一面的には凄くドライな見方であり、すごく無駄があるようにも見えるユダヤ流。大いに学ぶべきところがある考え方なのだけれども、いかんせん、「スピード感はほぼ無視する」という嫌いがあり完全に私には馴染まないという印象だ。

準備は勿論大事

用意周到に準備してからことにあたるというのは、非常に重要な考え方だし、大抵の事柄ではそれで通るのだが、彼らはそれを徹底的に行うようだ。

それは彼らが生きてきた環境が我々とは異なることから生じているのかもしれないと、筆者は述べている。ミスが直ぐに死につながる、居場所を失うということが彼らからリスクを徹底的に排除するという原則に導いたのではないだろうか、と。

そういう点で言えば、巷間耳にする「日本人はリスクを嫌う」等というのはまだまだ可愛いものだ。

なお、本書で面白かったのは、著者がユダヤ系の会社に勤めていた頃にそこの社員との考え方のギャップに戸惑っていた1章までで、他はさほど面白くは無かった。

2章以降は、彼が手がけた仕事の話でアイデアなどについて説明をしていたので読めばそれなりに得るものはあるかもしれないが、エッセンスは実のところ1章で述べられている。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

節約の基本はハピタス活用から始めるのが簡単

書籍の購入、資料の請求、契約の見直し、クレジットカードの発行などは店頭よりもインターネットを経由した方が特典が豊富です。

インターネットを利用して買い物をするなら、ハピタスを経由するようにすると、各企業が提供しているポイントや特典の他にもハピタスからのポイントバックを受けることができます。私がハピタスを愛用している理由として

  • 登録無料

  • 交換レートが1ポイント=1円のレートで300ポイントから交換可能

  • 換金の手数料が無料

  • ウェブサイトが非常にシンプル


新規登録された方に100ポイントのプレゼントしています。

ハピタス

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*

This site uses Akismet to reduce spam. Learn how your comment data is processed.