ポイ活の限界への理解を深めると、ポイ活が楽しくなる

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ポイ活には限界がある。しかし、限界への理解を深めておけば、ポイ活が楽しくなるのである。

限界を理解すると何故、ポイ活が楽になるのか

普通は、限界を知ることで無力感に苛まれることを恐れ、努めて考えないようにする。

しかし、例えポイ活の限界について考えないようにしても実際に始めると、活動が思ったようにはかどらないという不満は嫌でも実感することになる。

自分の活動のポイ活の効果はどの位で、想定した通りに推移しているか否か。これを把握することで、「思ったよりも効果が無い」ではなく「思った通りの効果が得られている」に捉え方が変わる。

そして、「思った通りの効果」を知るためには、ポイ活の限界をキチンと知っておくことが必要なのである。

ポイ活の限界は、自分が1年間に使うお金

基本的に、ポイ活の限界の1つの目安になるのが「1年間に使うお金の総額」

食費、娯楽、家賃、通信費等をもろもろ含めた支出として、1年間に100万円お金を使う人が居るとしよう。

基本的にポイ活で得られる金額はこの100万円が上限だ。

何故か。ポイ活の多くは、買い物などをしたときに得られるポイントを貯めるというものが多い。

買い物をしたときにポイントを貯めると聞いて思いつくのは、クレジットカードのポイントやお店自体がやっているポイントカードなどだろう。

そういったクレカのポイントなどは、使ったお金に対して1.5%程度が貴方の手元に戻ってくる。

仮に、100万円の支出を全て還元率1.5%のクレカで支払う事ができたとしても、1年間のポイ活で得られるお金は1万5千円だ。

ポイント2重どり3重どりを加味しても一緒

しかし、アプリやポイントカード等を併用して還元率の底上げを図ることも出来る。

そうすることで、還元率を1.5%から3%くらいまで伸ばすことは出来るかもしれない。

1年間の支出の総額100万円のうちの3%で、3万円程度までは伸ばすことができるかもしれない。

しかし肝心なのは、どんなにポイントの取得を工夫したとしても100万円を超えることは無いということ。

しかも100万円の全てをクレカでの支払にするのは基本的には困難

銀行引き落とししか対応していないもの、現金限りというもの。今日でも、まだまだそういう店や取引が存在している。

つまり、どんなに還元率の良いクレカを使っても、アプリを使っても、そういった支払方法が使えない支出があると、1年間の支出に対してのポイ活で入ってくる収入(還元分)が少なくなっていく。

ポイ活の効果を測る指標は、年間で出て行ったお金に対して、どの位のお金を取り戻すことができたのか?

これをしっかりと考えておくと、ポイ活の効果を正確に測ることができるようになる。

例えば、100万円の支出に対してポイ活で2万円を取り戻すことができた場合と、80万円の支出に対してポイ活で1万円を取り戻すことができた場合どちらの方が、ポイ活の上手な人だろうか。

前者は、還元率2%だ。では、後者はどう計算しよう?1÷80=1.25%と計算するべきだろうか?

しかし、忘れてはいないだろうか。後者の場合、100万円の支出を80万円の支出にすることで20万円の節約を達成しているのである。後者の効果は、前者の効果をはるかに凌駕している。

ポイ活で沢山のポイントを得る方法は簡単だ。たくさん買い物をすればよい。

しかしそれでは、いたずらに支出を増やすだけで究極の目標である節約が達成できない。

後者は、支出そのものを減らすことで、相対的にポイ活の効果を高めたことが奏功したのである。

ふと疑問に思うかもしれない。

ポイ活で沢山のポイントを得る方法は沢山の買い物をすることだと述べた傍から、支出を減らしながらも同程度のポイントを得ているではないか、と。

しかし、これはポイ活を進めていくと良くみられる現象なのだ。

どうして支出が減っても得られるポイントが変わらないのか

ポイ活の最適化を推し進めるからである。

先ほど、1年間の支出を1つの高還元率のクレカで纏める事ができれば効果が高いという話をした。これがヒントだ。

まず、取り組むこととして、不要な支出を削ることだ。

電気代、通信費、ラテマネー。削れるところは沢山あるだろう。

そして、残った物を高還元率のクレカでまとめて支出をするようにすれば、高効率になる。

ポイ活の初心者はまず、「入ってきたポイントの多さ」に捕われるのではなく、「使わずに済んだ金額」に着目するようにしよう。

「買わない」ではなく「置き換え」

この時、ただ「買わない」のではなく「べつのものに置き換える」のが効果的だ。

例えば、スマホ。

毎月、通信費がかかるだろう。そこで、スマホを持たないことにしたら通信費をまるまる浮かせる事ができるぞ、やったー!

とはならない。

スマホを所有することによる便利さや、楽しさを捨てていることを忘れてはいけない。

買わなければお金は減らないだろう。が、代わりに別の物を失っている。

こういう、生活必需品にまでなってしまっているものは、より安い物(維持費が安い等)に置き換えることが大事だ。

例えば、ソフトバンクと契約している人は毎月6000円以上を通信費として支払っているだろう。

しかし、mineoに切り替えることで毎月1000円程度に通信費を抑えることができる。

この時の、節約効果は1ヶ月ごとに5000円だ。

すると、1年間で60000円の支出カットをすることができる。

仮に、通信費を還元率1.5%のクレカで支払うとソフトバンクと契約していた場合、1080円分のポイントが得られる一方、mineoだと180円になる。

先ほど述べた、ポイ活の原則に照らして考えよう。

「入ってきたポイントの多さ」に捕われるのではなく、「使わずに済んだ金額」に着目する

確かに、入ってくるポイントはソフトバンクと契約していた方が多い。しかし、トータルの節約効果は段違いになる。ポイントの多さに問われるのではなく、支出をしっかりと減らすことでポイ活が楽しくなる。

ポイ活の楽しさとは何だったか

ポイ活が俄かに活気づいたのは、どういう経緯からだったか。

毎月、毎年同じ支出であってもポイントを上手に貯めることで、更に色々なサービスを受けたり買い物をすることができるという事への気づきが面白さの原動力だったはずだ。

1ヶ月に6000円を通信費に充てているのが今の生活だとしよう。

通信費を1000円に抑え、ブルーバックスシリーズの本を毎月2冊1000円の書籍2冊を購入して知見を深め、毎週、スタバで500円分位コーヒーを飲み、月額500円の動画見放題サイトに登録し、500円の貯金をする。これでも、1ヶ月6000円の支出だ。(一部貯金だが)

同じ6000円の支出でも、生活の充実具合が段違いであることに気が付いてほしい。

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