ポイ活は無駄だから…とやめてしまった人々の生態を追った

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ポイ活を始めてみたものの、全然ポイントが貯まらない上に面倒なことばかりが増えて面白くないからやめてしまうという人が結構多いことに気が付いた。ポイ活のガチ勢としては、一体全体、どんな効率の悪いことをしているのか興味がわいたのでその生態を調査した。

楽天のポイントマラソンに参加する

楽天カードの猛プッシュと並行して楽天ポイントマラソンへのプッシュも凄い。

ポイントマラソンというのは、要するに決まった期間楽天のアプリをダウンロードしてそこを経由して決まったジャンルの商品を、楽天カードで買い物をすることで沢山ポイントが貰えますよ、という催しの事だ。

これは私でも面倒臭い。というよりは、楽天がそもそも安くない

これで楽天ポイントがザクザク溜まります等と言われても、代わりに現金がドバドバ溶けてますぞと言いたい。

アンケートに真面目に答える

様々なサイトでアンケートを実施している。そういったアンケートに答えることでポイントが貰えるので、それを繰り返してポイントを貯めることを推している人がいる。

小学生や中学生などのようにお金を稼ぐ能力が無い、社会的信用の無い身分でない限りこの方法は非常に効率が悪いと言わざるを得ない。

何故なら、これで貰えるポイントは現金換算で1円。気前が良いところで10円だからだ

しかし、1回のアンケートに対する報酬の相場は1時間当たり1000円から3000円程度だ。

私は少なくとも、1時間かかるアンケートにはこの位の値段を付ける。

これ以下の謝礼である場合、基本的にピンハネされているものとみなしてよい。先のように、1円分しかもらえなかったのなら残りの999円はピンハネされている。私はそうみなす。

従って、これほど主催側の取り分が大きく自分の取り分が少ない案件をせっせとこなすことには合理的な意味は無い。アンケートを一生懸命やっているのにポイントが溜まらないと嘆いている人には、辛辣だが当たり前だと言わざるを得ない。自分に得がある案件を拾うことだ。

欲しくないものを買う

ポイント還元率が10%と言われると、普段は欲しくないものでも買ってしまう人がいる

ポイントマラソンに参加している人と同様に、結局はお金を使うことになるのだから、幾らポイントが溜まってもお金は減るのだ。

小うるさいことを言うが、ポイントを貯めることをメインに考えてはだめだ。

ポイ活をやめてしまった人々の生態

彼らの生態を俯瞰した結果、見えてきた共通点を述べる。

彼らは一様に、ポイントを貯めることが重要になってしまっている。

つまり、1万円の買い物をしてしまっても、ポイントが500円分付いたら凄く得した気分になれる。

その得した気分を味わうために、1万円を支払っている。

だが、本当にあるべき状態は違うのではないか。

1万円の買い物をして、その買った物を得ることに喜びを感じるべきであって、500円分のポイントに喜びを感じることをメインにしてはいけない。優先順位が明らかに間違っているからだ。

ポイ活ガチ勢が気を付けていること

優先順位を間違ったままポイ活を続けていると、続ければ続けるほど苦しくなる。それは目に見えているので直ぐに軌道修正をしてほしい。

そこで、ポイ活ガチ勢が気を付けるていることを5つ挙げるので軌道修正に役立ててほしい。

1:欲しくないものは買わない

高還元率、大特価セール、誕生日プレミアムクーポン。

どれも人の財布を緩ませる魔法のフレーズだ。このフレーズに取りつかれると特段、必要の無い物をたくさん買わされる羽目になる。欲しくないものは買ってはいけない。

2:どうしても支払わなくてはいけないものを上手に支払う

家賃、電気代、水道代、ガス代、通信費。毎月、否応なく出ていくこれらの費用。

他にも、毎月支払っている費用があるだろう。敢えて、ここではそれが必要なものかは問わない。

どうしても支払わなくてはいけないものなら、それを上手に支払うこと。まずはそこから始める。

契約会社を纏めることで安くなるのなら、手間を惜しんでいる場合ではない。直ぐに纏めるべきだ。

例えば、通信費。毎月1万円も支払って何かスペシャルな待遇を受けているわけでも無いのなら、さっさと格安会社に乗り換えるべきだ。サービスの内容なんて同じだ。電波の鮮度なんて変わりはしない。

>>今するべき財テクについてチャートで説明をする

通信費の下げ方、通信費を下げることで出来ることをこれでもかと列挙しているので参考にしてほしい。

3:現金で買い物をしない

未だに現金派がいることが私には信じられない。現金で買い物をするな。

他人に使われるリスクが等と言う輩がいるが、クレジットカード会社に連絡すれば普通に支払いは免れる。今、クレジットカードで買い物をすると様々な特典が付与されるが、その特典の源泉はどこだか考えたことはあるだろうか

レストランを例に考えると、クレジットカード会社は、レストランと契約をして毎月、売り上げからお金を貰う。レストランは利益を確保するためにはクレジットカード会社に支払う分のお金を食事代に上乗せする。クレジットカードで食事をする人は、還元などのサービスを受けられるが現金で食事をする人には何もない。

つまり、特典の源泉は現金で買い物をしている人だ。彼らが、一部の人のサービスの補てんをしている。

そういった構図は世の中を見渡せば幾らでも例が見つかるだろう。

例えば、通信会社。ソフトバンクやauなどは他の会社から乗り換えてきたら、様々な特典を付ける。機種代金が無料だとか、2か月通信費が無料だとかだ。その特典の源泉は、既存の契約者だ

一部の人が得をするために、一部の人に損をさせる。これは世の中のどこにでもある話だ。

こと、買い物、食事に関して言えばクレジットカードで支払いをするか現金で支払いをするかはそのどちらに回るのか、その明暗を分かつ。

4:値段のついていないものの相場を身に付ける

たまごの値段、お菓子の値段、服の値段。値札が付いているものであればその比較は容易だ。

だが、値札が付いていないものに関して無防備な人は余りに多い

例えば、先のアンケートの相場。1時間当たりのアンケートの相場に私は1000円から3000円くらいという値段を付けた。これは、東京都の1時間の自給をもとに算出してる。

1時間拘束するのであれば、最低でも1時間の自給程度の対価を受け取るべきだ。にもかかわらず、1時間かけて10円しかもらえない様な事をしている。そんなことをしてはいけない。

そして、貴方にしか提供の出来ない情報であるのならそこに更に付加価値が付く。

例えば、宇宙飛行士に宇宙で経験したことを1時間ほど話してもらえないかという依頼をするとしよう。

絶対に1000円や3000円程度では済まないことは直ぐにわかるはずだ。

アンケートに限らず、時間に対しての値段の付け方、情報に対しての値段の付け方、手間に対しての値段の付け方。金額ベースで物を捉える癖を付けることだ。そして、その相場に照らして、直ぐに受けるべき仕事なのか、絶対に受けてはいけない仕事なのかの判断力を養わなければならない。

5:ポイ活の神髄は貯めることではなく支出にあり

ポイントを貯めるのは簡単だ。買い物をするとその金額に比例してポイントが溜まっていく。お金を湯水のように使えばポイントはどんどん貯まる。

そう、ポイントを貯めることの優先順位を1番にしてしまうと、支出そのものを減らすことへの注意がおろそかになり、結果、ポイ活がただの浪費の口実になってしまう。

優先順位が逆である。

優先順位の1番は支出を減らすこと。そして、減らした支出からポイントをひねり出す。この優先順位にすると、ポイントが貯まるようになる。

これについては、疑問がわくだろう。

出ていくお金と貯まるポイントが比例するのなら、出ていくお金を減らしたら貯まるポイントも減るはずだ。

その通りだが、その通りではないのだ。

>>ポイ活を実際にやってる人しか分からないこと

ここでも説明をしているが、ポイ活をガチでやると現金は減らない

以上が、ポイ活ガチ勢が気を付けている基本のキだ。

ここまで読んでくれた中に、ポイ活をやめてしまった人がいるのなら是非、基本のキを抑えて再挑戦してみてほしい。

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